スマイルフェスタのオープニングでは、子どもたちが装飾してくれたお神輿引きを行いました。想像以上の参加者数で、当日飛び入り参加の子もいて活気が溢れていました。「どこ持てばいいの？」「これであってるんか？」と、普段とは違う様子に緊張する子もいましたが、「わっしょい！わっしょい！！」と、大きな掛け声で盛り上げてくれていました。
お神輿の側面は、各事業所の子どもたちがそれぞれの特色を生かして装飾をしました！
すまいるは、手形を重ねて花火に見立てて三国花火をイメージして作りました。色とりどりの花火が打ちあがりました。
てむてむは、中高生ということで漢字の「祭」を、ちぎり絵で作りました。スマイルフェスタの看板のちぎり絵も、てむてむの子たちが作成してくれたので、その経験を生かして花火をイメージして作りました。
ほやほやは、お花紙で太鼓の紋様をイメージして作りました。小さなお花紙を根気よくみんなで広げて、貼り付けました。
なるなるは、感性の赴くまま絵の具を画用紙に塗ったり描いたりにじませたりしました。お神輿やちょうちん、ハッピの柄に見立ててお祭り感を出しました。
お祭り男参上
持参したハッピとハチマキで気合十分！！